ウマブドウの長期飲用は効果抜群です!!

私がウマブドウを知ったのは昭和58年です。

それ以来毎年、ウマブドウの焼酎漬けを作って、夕食時にさかずき1杯、約20ccを毎日欠かさず飲んできました。こちらもお読みください。

39年間飲んできて今年で75歳なります。

この年になると同級生が亡くなったり、病気になった、という情報が入ってきます。

また私よりも若い人でも病気や足腰の痛みにより仕事や日常の生活に支障が出ているという人もいます。

 

私は23歳から57歳まで農協(JA)に努め、昼間は肉体労働、夕方からの会議の後は懇親会と称して、会議に来た人と酒を飲むような生活を毎日続けてきました。

肝臓のAST(GOT)、ALT(GPT)、γ-GTPなどの数値が上がったこともありました。このようなこともあり、35歳になったころ「ウマブドウ」に出会い、利用してきました。もちろん肝臓の数値も下がりました。酒も強くなったような気がします。

農協を退職してからはみつばちを飼いながら、自家用野菜を作る生活をしています。

後期高齢者になる一歩手前になりましたが、足腰や体に痛いところはなく、健康診断でも多少の数値の異常はありますが、特に治療を必要とする病気はありません。

3月から12月の雪のない時期は朝から夕方まで毎日畑でみつばちの世話をしています。

最近、自分の健康について考えるとき、今私が健康でいられるのは「薬草ウマブドウ」のおかげではないかと強く思うことがあります。長くウマブドウを飲んできたので、ここまで元気で働くことができたのだと思っています。

 

私は自分でウマブドウを利用してきたと並行して、ウマブドウの普及にも力を入れてきました。今でこそネットで私以外の多くの人が、商売としてウマブドウの実やお茶を販売されるようになりましたが、私がホームページを作ったころには、私以外にウマブドウについて発信や販売をしている人はほとんどいませんでした。

私はウマブドウの実やお茶を販売するよりも、苗を植えてもらって、自分で実や葉・茎を利用してほしいと考えて、特に苗の販売に力を入れてきました。また住んでいるところのウマブドウを利用してほしいので、鑑定もしてきました。ウマブドウは日本全国に自生しています。

野生のものを利用したり、1~2本程度植えておけば家族で利用することができます。

栽培方法や利用方法はこのブログに詳しく書いてあります。

 

今回、私が皆さんにお伝えしたかったことは「ウマブドウを長期に飲んでいれば年をとっても健康でいられる。」ということを私が実感したという事実です。

私が健康で今までこれたのはウマブドウだけでなく、親からの遺伝や病院、健康診断、食事や休息などいろいろな要因があると思うのですが、私はウマブドウの効能もかなりのウェートを占めるのではないかと感じています。

 

このブログを読まれた方は、1日でも早くウマブドウを利用してください。

39年間飲んできて私には特に副作用はありませんでした。私が長期間利用してきた目的の一つは長期に飲んで自分に副作用や自分の体に害があるかということを確かめたかったことです。しかし私以外の人に副作用がないとは言えません。あくまでも自己責任で飲用してください。体に異常を感じたらすぐに飲用を中止してください。

 

苗はたくさんあります。挿し木でも増えます。栽培は簡単です。わからないことがありましたら、電話、メールでお気軽にお尋ねください。本も出ていますので興味のある人は読んでください。メールはこちら