孫がインフルエンザにかかった!!

正月に娘のところで、娘婿が最初にインフルエンザにかかり、

次に3歳の孫がかかり、その次に娘がインフルエンザにかかった。

そのために、1月の3日からわが家に来る予定がキャンセルになり、

1月9日に娘と孫3人がわが家にやってきた。

そうしたら12日に小学校1年生の孫がインフルエンザを

発症した。

孫は医者に連れていき、タミフルを処方してもらった。

家ではウマブドウの茎の煎じたものを孫3人に飲ませた。

茎の煎じたものは、子供でも飲みやすいのか、嫌がらずに飲んでくれる。

私は、1月は予定もつまって忙しいので、

普段は一日1回夕食時に20ccの焼酎漬けを飲んでいるが、

インフルエンザの感染防止のため、50ccのウマブドウ酒と

50ccの「黄精酒」(ナルコユリの根茎の酒)を飲み、

なおかつ、あんず酒を少し飲んでいる。

今日で、3日たったが、いまだにインフルエンザにはかかっていない。

ウマブドウは「免疫力を高める」作用があり、「黄精酒」は滋養強壮の作用がある。

今夜も、入浴後に飲んで寝る予定である。

もちろん私は養蜂家でもあるので、「はちみつとローヤルゼリー」も毎日とっている。

はちみつは「今あるガンが消えていく食事」という本では、免疫力を高めると書かれていて、

1日に大さじ2杯のはちみつをとることをすすめている。

ウマブドウの焼酎漬け

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このグラス1杯が約20ccである。