私とウマブドウの最初の出会いは昭和58年11月農文協出版の「現代農業11月号」に磯常光氏のウマブドウの記事が掲載されたときからです。 さっそく家の近くにあった「ウマブドウ」と思われるものを磯さんに送り、鑑定してもらいました。それが本当のウマ…
販売品のご案内 利用したい。栽培して自分で実を収穫したい方へ 基本的な考え方 最近、ウマブドウの焼酎漬けや粉末、顆粒などを販売されているグループや会社がネット上に多く見られるようになりました。 科学的に研究されているところもあるようですが、私…
朗報です!!一般販売できるウマブドウの焼酎漬けが完成しました。 < 詳しい記事はこちらをご覧ください。 ノブドウのリキュール酒「百寿のしずく」をお披露目 ◆10月10日(火)市役所 民間企業や農業者などが連携して開発を進めてきたノブドウのリキュール酒…
私がウマブドウを知ったのは昭和58年です。 それ以来毎年、ウマブドウの焼酎漬けを作って、夕食時にさかずき1杯、約20ccを毎日欠かさず飲んできました。こちらもお読みください。 39年間飲んできて今年で75歳なります。 この年になると同級生が亡く…
ウマブドウが収穫適期になり、毎日収穫、選別、荷造り、発送の毎日です。 苗の販売を10年以上していますので、庭や畑のある人は苗を購入され自分で採った実で焼酎漬けを作られています。 都会でお住まいの方やマンション住まいの方は栽培ができませんので…
ウマブドウは落葉植物です。 植える時期は葉の落ちている期間です。 おおむね長野県では11月下旬から4月上旬までです。 私はウマブドウを普及するために苗の販売に力を入れています。 都会に住んでいてウマブドウを栽培することができない人は仕方ありま…
ハウスの中は30度以上。ウマブドウの茎の乾燥が5Kg出来上がった。 乾燥5Kg作るのには直径40㎝のウマブドウの茎の束が4つ必要である。 それを巻きひげや枯れた枝を取り除き、3㎝に切って乾燥させるのは かなり大変な作業である。 だから1年に多くは…