コロナの流行がいまだに続いている。
私のところは田舎なので、畑で仕事をしていても
100m以内には誰もいない。
500m以内に誰もいないことも多い。
ウマブドウについても今は生の実も冷凍実も販売を終了し、
今は茎の乾燥品を作る時期に入っています。
治療薬も予防薬も予防接種も今のところない未知の病気に
かからないようにするには、自分の免疫力を高める以外に
方法はないと思われる。
免疫とは体内で発生したガン細胞や外から侵入した細菌や
ウイルスなどを常に監視し撃退する自己防衛システムのこと。
免疫力を高めるためには、基本は栄養バランスのとれた食事をとり、
適度な運動と、しっかりと寝ることです。
もう一つ付け加えるなら「ストレス」をためないことです。
つまり当たり前の人間本来の生活をするということです。
このような中でウマブドウはどのような効用があるのか、
もう一度考えてみたいと思います。
私がウマブドウを利用し始めたのは昭和58年からです。
私が35歳のときからです。
それ以来ウマブドウの焼酎漬けを毎日欠かさず25cc飲んできました。
私は最初からこの薬草は「免疫力を高める働きがある。」と信じていました。
72歳のいままで入院や手術をするような病気にはなっていません。
花粉症や風邪もひいたこともほとんどありません。
すべてがウマブドウのためとは限りませんが、
ある程度は効果があるのではないかと感じています。
日本中どこにでもある薬草ウマブドウで免疫力が高められるなら
ぜひ試してほしいと思います。
何よりも野山で採れば無料ですし、家の庭や畑で作ればいつでも利用できます。
詳しく知りたい方はこちらもご覧ください。
http://www2.plala.or.jp/mitubatiseitaiin/
私は今はみつばちを飼っていますのでハチミツやローヤルゼリー
プロポリスを採り利用しています。
最近では自分で採ったニンニクで「黒ニンニク」を作っています。
自分に合った健康食材を利用してこのコロナの時代を元気に乗り切りたいものです。